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宝善院 / ほうぜんいん

奥の院表参道の入口にある宿坊で、小堀遠州作庭といわれる文化財庭園を有している。鶴亀式山水の山内最古のもので、緑の山を背景に取り入れ、蓬莱山を中央に亀島鶴島を配し、左から右に滝の流れを動的に現した石組は見事である。庭園をながめゆったりとくつろいでいただけます。又精進料理も通常は御膳料理ですが、御予約頂ければ、ぬりのお盆にいろいろ盛り込んだ「いろは御膳」もめし上がっていただけます。春は桜から始まり、5月しゃくなげからくまがい草こけの新芽の美しさ、6月には沙羅の花又夏にはさるすべり、秋には紅葉、冬の雪景色と四季折々に楽しめます。又奥の院に近いので夜参りなどにも便利です。

寺院名宝善院 / ほうぜんいん
住所和歌山県伊都郡高野町高野山568番地
電話番号0736-56-2658
URLhttp://www.osk.3web.ne.jp/~hozenin
宿泊・昼食個人・団体(参拝・観光・研修にご利用ください)
回向・祈願ご先祖供養・納骨・諸祈願承ります
体験写経(要予約)
部屋数壁仕切り個室(12室)・ふすま仕切り(11室)
大広間(1室)中広間(2室)
収容人員個人約70名・団体約110名
駐車場バスなら2台・乗用車なら8台
設備本堂・庭園・洋式トイレ
宿坊縁起
元「丹生院」といい昭和39年寺名を宝善院と変更する。天野の豪家丹生家ゆかりの寺である。丹生家は弘法大師と関係の深い丹生都比売翁を祭祀する家柄である。当院住職も天野出身の僧が多く宣雅、宣恵、宣融と高僧を続出し中でも尭恵僧正は有名である。庭園は小堀遠州作庭と伝えられる名園にして鶴亀式山水の山内最古のものである。本尊は観世音菩薩にして宝観音と称せられ、他に阿弥陀三尊など蔵している。