増福院 / ぞうふくいん

清和天皇の御代、土岐山城守の長子以空上人が入寺して当院を中興しました。また、鎌倉時代の傑僧覚海大徳は当院に併合された華王院に住し寺内興隆を計ると共に、高野一山の宗学を振興しました。さらに弘法大師に祈って神通力を得、自己の七生の流転を知るや天狗と化して昇天した事は当院に於ける伝承であります。この事は昭和の文豪谷崎潤一郎先生が「覚海大徳の昇天」として著されています。

 
住所 和歌山県伊都郡高野町高野山339番地
電話番号 0736-56-2126
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宿泊・昼食 個人・団体(参拝・観光・研修にご利用ください)
回向・祈願 ご先祖供養・納骨・諸祈願承ります
体験 -
部屋数 壁仕切り個室(15室)
ふすま仕切り個室(10室)・大広間(1室)
収容人員 個人約80名・団体約80名
駐車場 乗用車10台
設備 本堂・庭園
宿坊縁起
当院は鎮守府将軍多田満仲公の末孫多田仲光の三男源賢和尚の開基によるものです。満仲公は元弘法大師を深く尊信し高野山を師崇していました。長徳三年病床に伏すや高野山に寺院を建立、弘法大師を讃仰し一門の「福祐増進を祈るべし」と遺言しました。増福院の院号はここから来ています。